演目あらすじ
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六地蔵(ろくじぞう)

登場人物/詐欺師・田舎人・詐欺師の仲間   上演時間/約30分

 

在所で六地蔵堂を建立した田舎者は、中に安置する六体の地蔵を買い求めに京の都へやってきます。都の賑やかさになかなか仏師を探し出せない田舎者の元へ、都の詐欺師(素っ破)が近づいて自ら仏師であると偽り、金を騙し取ろうとあれこれ企てますが・・・。

 

狂言「仏師」と同類曲になりますが、本曲の特色は、仲間の徒ら者との計画が徐々に崩壊していく様が見どころとなっています。

また和泉流では流派によって、五人で演じる演出≪三宅派≫と、素っ破自らも地蔵に成りすまし四人で演じる演出≪山脇派・野村派≫が残っています。

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